Euriece
北米で HRN・Alpine Esports などを経て、2022年12月に SCARZ に入った。SCARZ にいるあいだに日本の言葉と文化を学び、北米のプロリーグにも出た。2025年2月に REJECT のストリーマー部門に入り、翌月から Apex 部門で戦っている。プロとして戦ううえではビザが大きな壁だったが、2024年にカナダ国籍を取ったと電ファミが伝えている。
REJECT の公式プロフィールは「圧倒的なエイム力と独特のハイセンシスタイル」の選手と紹介している。日本のチームを探していた2025年2月には、希望する役割を「co igl/igl」としたうえで「igl俺よりうまいなら、黙って火力出すわ」と書いていた。指示もできるが、チームのためなら撃ち合いに徹するという考えが表れている。
パリで11位に終わったあとは「ワンチャンスあった試合でした」と話し、目標を「「自分の仕事以上」をやること」と話した。そのためにスクリム(練習試合)ではミスを気にせず、「自分のリミットテスト」をしているという。日本語は「まだまだ100%ペラペラじゃない」と話す。コーチの Wabu がチームを「定食」にたとえたことには「僕もそう思います(笑)」と答えた。最初は Wabu のことがよくわからなかったが、仲良くなってから「こいつ面白いな」と思うようになったという。海をこえて日本のチームに溶けこんでいる様子がうかがえる。