ゆらりまん
2024年5月に、UNLIMIT の前身の GHS Professional に加わった。いまのメンバーでいちばん古い。2025年5月のアメリカ・ニューオーリンズの ALGS Open で初めての世界大会に出て、決勝で11位に入った。
点を取る役目を担う。ALGS Open では、体調を崩した翌日の試合で4キルから入り、別の試合では9キル・3254ダメージを出した。2026年1月の札幌のチャンピオンシップでは、ALGS の公式が、1試合平均2キル以上を取った選手として ImperialHal と並べて紹介した。世界の大舞台でも撃ち勝てることを、数字で示している。
パリの優勝を決めたあとは「一瞬現実か疑いましたね」と話し、RAGE の取材には「痛くなるくらい緊張していました」と明かした。プロリーグの最中も、ずっと「世界大会決勝のための練習だ」と割り切っていたという。大舞台で緊張しながらも、目標から逆算して準備を積める選手であることがうかがえる。