SEASON UPDATESシーズン中の調整

OW2 シーズン6 シーズン中の調整まとめ

OW2 シーズン6

01KEY POINTS

パッチの要点

  • イラリーは登場から2週間で弱体化(ヒーリング・パイロンとキャプティブ・サン)
  • 9月7日の中間アップデートで9人とサポートのパッシブを調整
  • ジャンカー・クイーン・ザリア・アッシュ・メイが強化
  • オリーサ・バスティオン・バティストが弱体化、サポートの自動回復も遅く
  • キリコの鈴のご加護が敵をすりぬけるように
  • 新モード「ヒーロー・マスター」が登場、「オーバーウォッチ 2 アニバーサリー 2023」も開始
  • 勝利数のサブバッジが1勝ごとにレベルアップ

02BACKGROUND

変更の背景

シーズン6で入ったイラリーは、登場から強すぎるとされ、8月24日にさっそく弱められました。公式によると、回復とダメージのバランスを見直しつつ、相手が対処できる余地を増やすのがねらいです。ヒーリング・パイロンはわかりにくい場所に置かれてほとんどこわされなかったため回復とシールドを下げ、キャプティブ・サンはバリアを通りぬけるのがわかりにくいとして、バリアで止められるようにしました。当たった敵の「サンストラック」の時間も短くなっています。

9月7日の中間アップデートでは、オリーサのフォーティファイのクールダウンが、使い終わってからではなく使った瞬間から数えるように変わりました。使える時間の割合は今までとほぼ同じで、早めに解除する得がなくなり、相手もいつ次が来るか読みやすくなります。サポートは一人ひとりの生き残りやすさが上がって強くなっていたとして、サポート全体のパッシブ(自動回復)が始まるまでの時間がのびました。

バスティオンはシーズン開始で強化されましたが、9月7日にグレネードの直撃ダメージが戻され、9月21日には変形でアーマーが回復する効果もなくなりました。パッシブ「アイアンクラッド」とアーマーのダメージ軽減が重なって、変形中の回復の効果が倍になり、奇襲されても生き残りすぎていたためです。

元のパッチノート
Blizzard 公式
まとめたパッチ
4回分
確認日
2026年10月15日に公式で確認

OW2 シーズン6(2023年8月10日〜10月9日)のあいだに出た4回のパッチを、ヒーローごと・項目ごとにまとめています。日付は英語版の公式パッチノートの日付です(日本語版は1日あとの日付で出ている回があります)。

ヒーローごとの変化

ヒーロー全体

  • サポートのパッシブ(自動回復)が始まるまでの時間:1.5秒 → 2秒(9月7日)

タンク

ジャンカー・クイーン強化

  • ギザギザブレードの直撃ダメージ:50 → 65(9月7日)。自己回復には直接ひびかない形で、正確に当てたときの見返りを大きくしています

オリーサ弱体化

  • フォーティファイのクールダウンを、効果が終わってからではなく使った瞬間から数えるように(9月7日)
  • フォーティファイのクールダウン:12秒 → 16.5秒(9月7日)
  • フォーティファイの追加ライフ:125 → 100(9月7日)

ザリア強化

  • バリア・ショット(味方に張るバリア)のライフ:200 → 225、クールダウン:10秒 → 8秒、大きさ:15%アップ(9月7日)。2回分のバリアを自分に使いがちだったので、味方に使いやすくしています

ダメージ

アッシュ強化

  • ザ・ヴァイパーの1発ごとのリロード時間:0.25秒 → 0.2秒(9月7日)。弾が空になってから全部こめなおすときの重さを軽くしています

バスティオン弱体化

  • A-36タクティカル・グレネードの直撃ダメージ:15 → 30(8月10日)→ 15(9月7日)。弾が大きくなって当てやすくなったためです
  • 砲台モード(アルティメット):クリティカルにならないように(9月7日)。意図せず変わっていたのを直す変更です
  • 変形したときのアーマーの回復を削除(9月21日)。シーズン開始で入った「強襲モードに変形するとアーマーを50回復」がなくなりました

メイ強化

  • 凍結ブラスターのメイン攻撃のダメージ:毎秒65 → 毎秒70(9月7日)
  • メイン攻撃が当たってからスロウが続く時間:0.5秒 → 0.6秒(9月7日)
  • ディープ・チルの追加ダメージが、クイック近接攻撃でも出るように(9月7日)

サポート

イラリー弱体化

  • ヒーリング・パイロンの回復:40 → 30、シールド:75 → 50(8月24日)
  • キャプティブ・サン:弾と爆発がバリアで止められるように、弾の大きさ:1.5m → 0.75m(8月24日)
  • サンストラック(キャプティブ・サンが当たった状態)の長さ:7秒 → 6秒(8月24日)。爆発するダメージのラインに届く前によけにくすぎたためです

バティスト弱体化

  • リジェネ・バーストのすぐ回復する量:50 → 40(9月7日)
  • リジェネ・バーストの継続回復:5秒で50 → 4秒で40(9月7日)。ライフの少ない味方へのボーナス回復が入ってから、合計の回復が多すぎたためです

キリコ調整

  • 鈴のご加護が敵のヒーローをすりぬけるように(9月7日)。敵をノックバックしなくなったので、敵と味方がまざったところに投げても敵に当たって止まらないようにしています

ランク・システム

  • プレイヤー・プログレッション:勝利数のサブバッジのレベルアップに必要な勝利数 2 → 1(すべてのヒーロー・モード・ロール。もらえる経験値はバランスをとって調整)(8月24日)
  • ピン・システム:トールビョーンのタレット、シンメトラのテレポーター、イラリーのヒーリング・パイロンなど、自分の置いた物は、敵のヒーローよりピンの優先度を低く(9月7日)

イベント・アーケード

  • 新モード「ヒーロー・マスター」(9月7日):ヒーローごとに作られたコースで腕を試す1人用のモード。1人に3つずつ難しさのちがうコースがあり、タイム・キル・回復・護衛などのスコアで、コースごとに最大5つのスターを集めます。最初はトレーサー・ラインハルト・マーシーで、ソジョーンやウィンストンなどが続く予定。始まりに合わせて限定の報酬つきのイベントも
  • ヒーロー・マスター(9月19日):ゴールド・ボーナス帯でクリアすると、ゴールドのタイムより速かった分(0.1秒単位)がボーナス・スコアに
  • オーバーウォッチ 2 アニバーサリー 2023(9月19日から):オーバーウォッチ 2 の1周年。「オリュンポスの戦い」「キャッチ・マリ」「スターウォッチ」「まやかしと魔法」が復刻。チャレンジでもらえるオーバーウォッチ・クレジットで、過去のレジェンダリー・スキンを買えます

パッチの一覧

シーズン中の4回のパッチ(日付ごと)
  • 8月24日(アップデート):イラリーを弱体化、勝利数のサブバッジを1勝ごとに。ブリギッテのスキン「スパークプラグ」のチャレンジにイベントのチャレンジが数えられない、アッシュのスキン「スネークラングラー」がプレミアムの報酬になっていた(無料の人にも自動で付与)、アンダーワールドとストーリー任務の途中参加・観戦ができてしまう、エコーがコピーしたイラリーのキャプティブ・サンで自分たちがダメージを受ける、オリーサのボイスラインとワールドカップのスキン、トロント・ヨーテボリ・アンダーワールドの任務の不具合を修正(公式)
  • 9月7日(中間アップデート):9人のヒーローとサポートのパッシブを調整、新モード「ヒーロー・マスター」、アニバーサリーの予告、ピン・システムの変更。チャレンジ「デイブレイク」が進まない、ライバル・プレイの称号が外れる、ほかの機種でのプレイが放棄あつかいになる、ドラドでメイのブリザードが地形をすりぬける、ニュー・ジャンク・シティとスラバーサではまる場所や照明、リオ・トロント・ヨーテボリの任務、バスティオンのグレネードの縦のノックバック、エコーがコピーしたイラリーとシンメトラ、イラリーのヒーリング・パイロンの不具合(いくつか)、ジャンカー・クイーン、キリコ、ライフウィーバー(味方のEMPでペタル・プラットフォームがこわれた)、ラマットラ(ブロック中にゼニヤッタの不和のオーブが効かなかった)などを修正(公式)
  • 9月19日(アップデート):ヒーロー・マスターのボーナス・スコアを追加。ソンブラのEMPが一部の相手に効かない、スラバーサの遺跡(E)の拠点を一部の場所から取り合えない不具合などを修正(公式)
  • 9月21日(ホットフィックス):バスティオンの変形時のアーマー回復を削除(公式)