SEASON UPDATESシーズン中の調整

シーズン8 シーズン中の調整まとめ

OW2 シーズン8

01KEY POINTS

パッチの要点

  • 新タンクのマウガを3回調整、12月19日からライバル・プレイで使えるように
  • オリーサ・ソジョーン・ソンブラ・イラリー・ライフウィーバーが強化
  • ロードホッグ・アナが弱体化
  • イベント「イヤー・オブ・ドラゴン」を予告、期間限定の「クイック・プレイ: HACKED」も開催
  • 感謝やマルチキルのボイス、イラリーの弾などの不具合を修正

02BACKGROUND

変更の背景

シーズン8のあいだにいちばん手が入ったのは、シーズン開始で登場したマウガです。12月12日にチェーンガンのダメージとケージ・ファイトの長さが下がり、12月19日にライバル・プレイで使えるようになると同時に、ライフの一部がさらにアーマーに変わりました。1月9日には、ケージ・ファイト中の弾が無限ではなくなり、カーディアック・オーバードライブのクールダウンが長くなるなど、全体に弱められています。マウガの3回の調整には、公式の説明がありません。

1月9日の回では、マウガのほかにも7人が調整されました。オリーサのフュージョン・ドライバー改は離れてもダメージが下がらなくなり、イラリーはキャプティブ・サンを使うとサブ攻撃のエネルギーが満タンに戻るようになるなど、強化が中心です。いっぽうで、ロードホッグのテイク・ア・ブリーザーとアナのバイオティック・グレネードは少し弱くなりました。こちらも公式の説明はなく、理由が書かれているのはオリーサのフォーティファイの補足だけです。

元のパッチノート
Blizzard 公式
まとめたパッチ
4回分
確認日
2026年10月15日に公式で確認

OW2 シーズン8(2023年12月5日〜2024年2月12日)のあいだに出た4回のパッチを、ヒーローごと・項目ごとにまとめています。日付は英語版の公式パッチノートの日付です(日本語版は1日あとの配信日で書かれています)。

ヒーローごとの変化

タンク

マウガ調整

  • ライバル・プレイ:解除したプレイヤーは使えるように(12月19日)
  • 基本のライフ:350 → 250(12月19日)→ 300(1月9日)
  • アーマー:150 → 250(12月19日)→ 200(1月9日)
  • チェーンガンのダメージ:5 → 4(12月12日)
  • 焼夷チェーンガンで敵が炎上するまでの弾数:10 → 15(12月12日)→ 10(12月19日)
  • チェーンガンを1丁だけ撃つときの拡散:1.1 → 1(12月19日)
  • 焼夷チェーンガン・ヴォラタイル・チェーンガンの弾数:350 → 300(1月9日)
  • カーディアック・オーバードライブ:ライフスティールの割合 70% → 60%、クールダウン 10秒 → 12秒(1月9日)
  • ケージ・ファイト:効果時間 10秒 → 8秒(12月12日)
  • ケージ・ファイト:弾が無限ではなくなった。使った瞬間にチェーンガンがリロードされるのはそのまま(1月9日)
  • バーサーカー:追加ライフへの変換率 50% → 60%(12月19日)→ 50%(1月9日)

オリーサ強化

  • フュージョン・ドライバー改:距離でダメージが下がらなくなった(1月9日)
  • フォーティファイ:むりやりクリティカルになるダメージも受けなくなった。もともとヘッドショットのクリティカル・ダメージは受けません(1月9日)

ロードホッグ弱体化

  • テイク・ア・ブリーザー:合計の回復量 500 → 450、使ってから次に使えるまでの間隔 1秒 → 1.5秒(1月9日)

ダメージ

ソジョーン強化

  • レールガン:たまったエネルギーが、時間で25%より下には減らないように(1月9日)

ソンブラ強化

  • ステルス:入ってすぐ取り消せる時間 0.5秒 → 0.75秒(1月9日)
  • ステルス:目標を確保・争っている間にクールダウンが止まる残り時間 1.5秒 → 1秒(1月9日)
  • ステルス:リスポーンしたときのクールダウン 1.5秒 → 1秒(1月9日)

サポート

アナ弱体化

  • バイオティック・グレネード:効果時間 3.5秒 → 3秒(1月9日)

イラリー強化

  • ソーラー・ライフル:サブ攻撃中やキャプティブ・サンを使っている間も、メイン攻撃のチャージが止まらないように(1月9日)
  • ソーラー・ライフル:弾数 14 → 16(1月9日)
  • キャプティブ・サン:使うとサブ攻撃のエネルギーが満タンになり、オーバーヒートも解除されるように(1月9日)
  • キャプティブ・サン:サンストラックの爆発が距離でダメージが下がらなくなった(1月9日)

ライフウィーバー強化

  • ソーン・ボレー:弾の速さ 毎秒70m → 毎秒80m(1月9日)
  • ペタル・プラットフォーム:貫通する攻撃に貫かれなくなった(1月9日)

イベント・アーケード

  • イベント「イヤー・オブ・ドラゴン」:1月30日(日本時間は1月31日)に開始と予告。リジアン・タワーのナイト・マーケットでかくれんぼの「まやかしと魔法」が、ローグ・キリコの新しい小道具つきで戻り、旧正月の「キャプチャー・ザ・フラッグ」「バウンティ・ハンター」も遊べます(1月9日)
  • 参考:「クイック・プレイ: HACKED」(1月12日〜14日)。ソンブラがクイック・プレイをハックしたという設定の期間限定ルールで、テーマは「もっとクイックなプレイ」。リスポーン時間が元の75%、エスコート・ハイブリッドのペイロードが60%速く進む、ハイブリッドとコントロールの確保が40%速い、フラッシュポイントの確保が20%速いなど。ロール・キューとオープン・キューのクイック・プレイだけで、ライバル・プレイとアーケードは変わりません

パッチの一覧

シーズン中の4回のパッチ(日付ごと)
  • 12月12日(バランス調整):マウガのチェーンガンのダメージ、炎上までの弾数、ケージ・ファイトの効果時間を調整(公式)
  • 12月19日(バランス調整):マウガがライバル・プレイで使えるように、ライフとアーマーなどを調整。一部のヒーローの初期の武器がライバル・ポイントでロックされているように見える、ヒーロー・マスターのリプレイで最初の回のブックマークしか選べない、プレイヤーどうしで感謝を送れない、マルチキルのボイスが流れない、ジャンクラットが壁の向こうに置いたコンカッション・マインで飛べた不具合を修正(公式)
  • 1月9日(中間アップデート):イベント「イヤー・オブ・ドラゴン」の予告。マウガ・オリーサ・ロードホッグ・ソジョーン・ソンブラ・アナ・イラリー・ライフウィーバーを調整。カスタム・ゲームで推薦レベルの表示がおかしい、チャレンジ「タックルの練習」が進まない、観戦でカメラが2人の味方から動かなくなる、カスタム・ゲームの「ヒーロー制限」が保存されない、透明度0でも照準のドットのサイズやアウトラインの太さで見た目が変わる、リプレイを見ると落ちる、配信者保護の設定で「待機時間遅延(最大)」を入力できない、衝撃波のスキルが下の階に当たる不具合を修正。アルティメットのボイスを大きく聞きとりやすくし、流れていなかったマルチキルのボイスが条件どおり流れるようにした。バスティオン(強襲モードの当たり判定がずれる)、ドゥームフィスト(ロケット・パンチを受けた相手の歩くアニメーションが消える)、エコー(コピーしたキネティック・グラスプがダメージで大きくならない)、イラリー(最後の0.6秒でダメージがたまってもサンストラックが爆発しない)、マーシー(しゃがみやジャンプでガーディアン・エンジェルを取り消すと効果時間が減る、リロード中にヴァルキリーを使うとリロードさせられる)の不具合も修正(公式)
  • 1月12日(参考:クイック・プレイ: HACKED):1月14日までの期間限定ルール。回数には入れていません(公式)
  • 1月17日(不具合の修正):ピンを2回押すと敵へのピンが表示されない、イラリーの弾が正しく動かない不具合を修正(公式)