SEASON UPDATESシーズン中の調整

シーズン2 シーズン中の調整まとめ

OW2 シーズン2

01KEY POINTS

パッチの要点

  • ロードホッグのフック・コンボが弱くなった
  • ドゥームフィスト・ソジョーン・トレーサー・キリコが弱体化
  • ラマットラ・ザリア・アナ・ブリギッテ・モイラが強化
  • オリーサ・ジャンカー・クイーンは強化と弱体化の両方
  • 期間限定モード「オリュンポスの戦い」、ライバル キャプチャー・ザ・フラッグ 2023シーズンが開始
  • シャンバリ・モナストリーなどマップの不具合を修正、敵の足音を聞こえやすく

02BACKGROUND

変更の背景

シーズン2のいちばん大きな調整は、1月24日のロードホッグです。チェイン・フックで引きよせてそのまま一撃で倒すコンボが「やられた側のストレスが大きい」とされ、フックのダメージが30から5に下がり、引きよせたあとの距離も少し離れるようになりました。そのかわりスクラップ・ガンは、リロードが速くなり弾数も増えています。

シーズン開始で強化されたドゥームフィストは、12月15日にロケット・パンチのクールダウンなどが一部戻されました。ソジョーンも12月15日と1月24日の2回弱められていて、1月24日にはレールガンのエネルギーが「与えたダメージ」ではなく「当てた回数」でたまるようになりました。公式によると、チャージの速さのばらつきを小さくし、ダメージ・ブーストやクリティカルの恩恵を減らすためです。

キリコは、弾がおそく1人しか回復できないのに、回復量が想定より高くなっていました。快気の御札の1回ごとの回復量は変えずに、使ったあとのすきを長くして、クナイもまぜて使うようにうながしています。12月15日の回には公式の説明がありません。

元のパッチノート
Blizzard 公式
まとめたパッチ
4回分
確認日
2026年10月15日に公式で確認

このパッチに関係するマップシャンバリ・モナストリー

OW2 シーズン2(2022年12月6日〜2023年2月6日)のあいだに出た4回のパッチを、ヒーローごと・項目ごとにまとめています。日付は英語版の公式パッチノートの日付です(12月12日の回は英語版だけにあります)。

ヒーローごとの変化

タンク

ドゥームフィスト弱体化

シーズン開始の強化の一部を戻しています。

  • ロケット・パンチのクールダウン:3秒 → 4秒(12月15日。シーズン開始で4秒から3秒にしたばかり)
  • パワー・ブロックでロケット・パンチを強化するのに必要な、防いだダメージ:80 → 100(12月15日)
  • 攻撃は最大の防御なり(パッシブ):スキルを1人に当てるごとの追加ライフ 40 → 35(12月15日)

ジャンカー・クイーン調整

  • アドレナリン・ラッシュ(パッシブ):傷(時間でダメージを受ける状態)を受けている敵が倒れると、残りの傷のダメージ分も回復するように(1月5日)
  • カーネイジ:当たった敵1人ごとに、クールダウンが2秒短くなるように(1月5日)
  • ギザギザブレード:投げて当てたときのダメージ 80 → 50、そのかわり直撃した敵に30ダメージの傷をつけるように。近接攻撃やブレードが戻るときの傷と重なります(1月5日)

オリーサ調整

  • テラ・サージ:バリアを貫通して当たるように(12月15日)
  • フュージョン・ドライバー改:ダメージが下がり始める距離 15m → 25m(12月15日)
  • フォーティファイの追加ライフ:125 → 75(1月24日)

ラマットラ強化

  • ネメシス・フォーム:移動速度20%アップ、追加のアーマー 150 → 225(12月15日)
  • ヴォイド・バリア(オムニック・フォーム)のクールダウン:15秒 → 13秒(12月15日)

ロードホッグ調整

  • チェイン・フック:当たったときのダメージ 30 → 5、引きよせた敵が止まる位置 3m → 4m(1月24日)
  • スクラップ・ガン:1粒のダメージ 6.6 → 6、撃ったあとのすき 0.85秒 → 0.8秒、リロード 2秒 → 1.75秒、弾数 5 → 6(1月24日)

公式によると、フックで引きよせてすぐ一撃で倒されるストレスを減らすための変更です。フックで敵の位置をくずせるのは同じですが、そのあとうまくいくかは相手との相性や、相手の反応しだいになります。

ザリア強化

  • エネルギー吸収:エネルギーの減り方 毎秒2.2 → 毎秒2、エネルギーを得てから減り始めるまで 1秒 → 2秒(1月5日)

ダメージ

ソジョーン弱体化

  • レールガン:通常射撃(メイン攻撃)の拡散28%アップ(12月15日)
  • ディスラプター・ショット:敵をスロウにしなくなった(12月15日)
  • パワー・スライドのクールダウン:6秒 → 7秒(12月15日)
  • レールガン:エネルギーが与えたダメージでたまるのをやめ、通常射撃を敵プレイヤーに1発当てるごとに5たまるように(1月24日)
  • レールガン:通常射撃の1発のダメージ 10 → 9(1月24日。シーズン開始で9から10にしたばかり)

公式によると(1月24日)、エネルギーのため方を変えて、チャージにかかる時間のばらつきを小さくしています。ダメージ・ブーストやクリティカルでたまりやすくなることがなくなり、アーマーのある相手やダメージを減らしている相手に当てても、前よりたまりやすくなります。通常射撃のダメージを下げたので、チャージはさらにゆっくりになります。

トレーサー弱体化

  • パルス・ピストルのダメージ:6 → 5.5(12月15日。シーズン開始で5から6に戻したばかり)

サポート

アナ強化

  • バイオティック・ライフルのダメージと回復:70 → 75(12月15日)
  • バイオティック・グレネードの効果の長さ:3秒 → 4秒(12月15日)

ブリギッテ強化

  • バリア・シールドの体力:250 → 300(1月5日)

キリコ弱体化

  • 鈴のご加護の無敵の長さ:1秒 → 0.85秒(12月15日)
  • 快気の御札:撃ったあとのすき 0.85秒 → 1秒(1月24日)

モイラ強化

  • バイオティック・オーブ:オーブが敵にダメージを与えると、バイオティック・エネルギーが少し回復するように(1月5日)

ランク・システム

  • ライバル キャプチャー・ザ・フラッグ 2023シーズン:1月10日(日本時間は1月11日)に開始。ライバル・プレイのメニューから遊べます(1月5日)
  • ライバル・プレイのロード画面を新しくした(1月5日)
  • 敵の足音が聞こえやすくなるように、足音の音の混ぜ方を調整(1月24日)

マップ

イベント・アーケード

  • 期間限定モード「オリュンポスの戦い」:ギリシャ神話の神や怪物になった7人のヒーローで戦う、自由参加のデスマッチ(FFA)。アルティメットを使うと、それぞれの「神の力」が発動します。上位のプレイヤーは期間限定のボイスと称号をもらえて、イベントの終わりには、全試合でいちばん敵を倒したヒーローが「オリュンポスの支配者」になります(1月5日)

パッチの一覧

シーズン中の4回のパッチ(日付ごと)
  • 12月12日(不具合の修正):シャンバリ・モナストリーの地形の不具合を修正。英語版だけにある回です(公式)
  • 12月15日(バランス調整):ドゥームフィスト・ソジョーン・トレーサー・キリコを弱体化、オリーサ・ラマットラ・アナを強化。公式の説明はなし(公式)
  • 1月5日(中間アップデート):期間限定モード「オリュンポスの戦い」、ライバル キャプチャー・ザ・フラッグ 2023シーズンの予告。ジャンカー・クイーン・ザリア・ブリギッテ・モイラを調整。ラマットラにスーベニアが正しく付かない、キリコのエモートで御札が黒くなる、リーパーのエモートの終わり方、こわれる地形の上のタレットや地雷が浮いたまま残る、メイン・メニューの背景が黒くなる、コミュニケーションの「Group Up」で、合わない場面でも「I’m on my way」と言ってしまう、一部の家庭用ゲーム機で画面がぼやける・ほかの機種のフレンドを招待できない・ヒーロー・ギャラリーが重い、デイリー・チャレンジが切りかわらない、色覚サポートの設定で引き分けの表示が出ない、ソーシャル・メニューに「カスタム・ゲームに招待」がない不具合を修正。シャンバリ・モナストリーとジブラルタルの地形、バスティオン(効果音が残る・ブリギッテのリペア・パックで画面が黄色くなる)、キリコ(キャプチャー・ザ・フラッグで神出鬼没を使うと旗が移動先へ行く)、マーシー(ガーディアン・エンジェルで貪欲な渦から抜けられることがある)、ラマットラ(ヒーロー情報の表示、メイン攻撃の弾の数がほかのプレイヤーにちがって見える、コントローラーの振動がない、カスタム・ゲームなどでバリアを2枚張れた)、トレーサー(敵につけたパルス・ボムで自分がダメージを受けない)の不具合も修正(公式)
  • 1月24日(バランス調整):ロードホッグ・ソジョーン・キリコ・オリーサを調整。敵の足音を聞こえやすく。武器チャーム「ウィングド・サンダル」の解除方法の表示、ルシオの「ヘルメス」スキン、ラインハルトのエモート「スウィートハート」中のハンマー、ソジョーンの「サイバー・ディテクティブ」スキンが読みこまれない、レッキング・ボールのアダプティブ・シールドがクールダウン中に使えた不具合を修正(公式)