ヒーローの調整
ヒーロー全体
- 新しいヒーロー「ベンチャー」をダメージに追加。最初からライバル・プレイで使えます(これまでの新ヒーローは、次のシーズンから使えるようになっていました)
タンク
ドゥームフィスト強化
- ロケット・パンチ:ためている途中にサイズミック・スラムやパワー・ブロックでキャンセルしても、強化されたパンチがなくならないように。キャンセルのボタンを押さなくても、ほかのアビリティに移れます
ジャンカー・クイーン強化
- カーネイジ(斧を振り下ろす技)の当たったときのダメージ:90 → 105
ラインハルト強化
- アースシャター(アルティメット)で倒れている時間:2.75秒 → 3秒
- アースシャターの衝撃波の届く距離:20m → 25m
シグマ強化
- エクスペリメンタル・バリアの進む速さ:毎秒16.5m → 毎秒20m。離れた味方も守りやすくなります
レッキング・ボール強化
- グラップリング・クロー:地形に引っかけたままジャンプを長押しすると、ワイヤーを巻き取りながら引っかけた場所へ移動できるように(ヒーローの設定でボタンを変えられます)
- グラップリング・クロー:ノックバックできる速さになる前にキャンセルしたときのクールダウンは1秒に。ハック・ハインダー(移動を止める効果)・スタンで止められたときは、これまでどおりのクールダウン
- グラップリング・クロー:使える時間の上限は、ノックバックできる速さになってから数えるように
- アダプティブ・シールド:もう一度使うと、近くの味方に合計300までの追加ライフ(1人あたり最大75)を配れるように(新しい使い方)
- アダプティブ・シールドが敵と味方を数える範囲:10m → 13m
- マインフィールドの地雷のライフ:50 → 60
ダメージ
ベンチャー新ヒーロー・調整
ドリルで地面を掘って戦う、新しいダメージ・ヒーローです。少し前のお試し期間のあと、次のように調整されて登場しました。シーズン中の調整はOW2 シーズン10 シーズン中の調整まとめにまとめています。
- ドリル・ダッシュの当たったときのダメージ:60 → 40、あとから入るダメージ:40 → 60
- クラバー(近接で振り回す攻撃)の当たったときのダメージ:40 → 30、あとから入るダメージ:30 → 40
- テクトニック・ショック(アルティメット)で上に飛ばす力:30%減少
ソンブラ弱体化
- ウイルスの合計ダメージ:100 → 90
トレーサー弱体化
- リコールのクールダウン:12秒 → 13秒
- パルス・ボムの弾の基本の大きさ:0.2m → 0.1m(全体の大きさは0.25m)。くっつけるのに、より正確さが必要になります
サポート
イラリー調整
- ソーラー・ライフルのメイン攻撃の撃ったあとのすき:0.2秒 → 0.25秒
- ソーラー・ライフルのサブ攻撃の毎秒の回復:105 → 115
ルシオ調整
- ソニック・アンプリファイアの1発のダメージ:20 → 18
- サウンドウェーブ(押し返す衝撃波)のダメージ:35 → 45
ライフウィーバー強化
- 若返りの風(ダッシュ)の回復:50 → 60
- 命の樹(アルティメット)が定期的に出す回復:75 → 90
モイラ調整
- バイオティック・グラスプの毎秒のダメージ:65 → 60
- コアレッセンス(アルティメット)の毎秒の自分への回復:50 → 55
ランク・システム
ライバル・プレイ
- ロール別の称号:シーズン終了時の称号に、ランクをとったロールが入るように(例:チャンピオン・タンク、チャンピオン・サポート、オープンキューのチャンピオン)
- 進捗状況:ロールごとのランクのカードに称号が出るように。カードを選ぶと、そのロールの試合の履歴(マップとモード、使ったヒーロー、日付、スコア、勝敗)を見られ、試合を選ぶとゲーム・レポートも開けます
- ゴールデン武器:レガシー・ライバル・ダストか、2024年度のライバル・ダストのどちらかで買えるように(2つを合わせて使うことはできません)
グループ制限(ナロー/ワイド)
- これまでのグループの組み方の制限をすべてなくし、グループを「ナロー」と「ワイド」に分けるように
- ナローの条件:ブロンズ〜ダイヤモンドは全員が5ディビジョン以内、マスターは3ディビジョン以内。グランドマスターとチャンピオンは、ランクが近くてもナローになりません
- ナローのグループは、ナローのグループかソロの人とだけマッチします。ナローとワイドのどちらにもなれるときは、ナローが優先されます
- 条件に合わないグループはワイド。4人のワイド・グループはキューに入れません。ソロの人がワイドの試合に入れられることはありません
- ワイドは同じくらいのグループが見つかりにくいので、待ち時間が長く、試合の質も下がります
- ワイドのグループは、離れているほど、またいちばん上の人のランクが高いほど、勝ち負けでのランクの動きが小さくなります
- 選んだロールでワイドになるときは、お知らせが出るように。ティアの説明にも、このルールの案内を追加
ランクの補正の表示
- 「ワイド」の補正を追加(グループが離れているほど、ランクの動きが小さくなる)
- 「浮動」の補正の名前を「降格」に変更
- 「降格保護」の補正を追加:負けてもディビジョンが下がらなかったときに出ます。次も負けると、1つ前のディビジョンに下がります
- 補正の下の矢印を、左から右への向きに。「勝利」「敗北」の表示も、ランクの進み具合のバーの下に出るように
途中退出のペナルティ
- ランクのないモード:直近20試合のうち2試合で抜けると、ほとんどのモードで5分間キューに入れなくなるように。10試合以上で抜けると48時間入れなくなるように(ほかの段階は変わりません)
- ライバル・プレイ:10試合抜けると、何試合最後まで遊んでいてもシーズン中ずっと遊べなくなるように。抜けることが多く、取り戻せるほど試合を終えていないと、5試合でも遊べなくなることがあります
- 最後まで遊んだライバル・プレイの試合も、ランクのないモードの「直近20試合」に数えるように
- 公式によると、ペナルティは抜けたときだけで、最後まで遊んだ試合にはかかりません。5分のペナルティは、通信の問題や急な用事の人がすぐ戻れるようにしつつ、わざと抜けるのを減らすためで、48時間はとくに多く抜けるごく一部の人に向けたものです。ライバル・プレイは、これまで試合をこなせば取り戻せた仕組みを、長い目で見て悪用できないように変えています
全般
- チャレンジ:ウィークリー・チャレンジの数を減らし、決まった数を終えるとバトルパスの経験値がもらえるように。ウィークリー・チャレンジでもらえていたオーバーウォッチ・コインは、バトルパスで全員がもらえるように
- 推薦:迷惑な行動で推薦レベル0になった人は、レベル1に戻るまで、ほとんどのモードでテキスト・ボイスチャットを使えないように(レベル0になる仕組みは変わりません)
- 自プレイヤー名を隠す:ソーシャルの設定の「配信者保護」に移動。「フレンドに名前を隠す」「グループに名前を隠す」を追加し、オンにすると試合の全員に、ランダムに作られた別のバトルタグが見えるように
- 進捗状況:ベンチャーのバッジと報酬を追加(ヒーロー・チャレンジから見られます)
ミシック・スキン
- ミシック・スキンは、新しい「ミシック・ショップ」で「ミシック・プリズム」を使って手に入れる形に
- スキン本体と最初のカスタマイズ:50個、カスタマイズのレベル1つごとに10個、すべてそろえると80個
- ミシック・プリズムは、プレミアム・バトルパスを最後まで進めると合計80個もらえます。ゲーム内やプラットフォームのストアでも買えます
- ミシック・ショップでは、そのシーズンのミシック・スキンと、前のシーズンのいくつかのミシック・スキンを買えます
マップ
- ハナオカ:新マップ。花村の、これまで見られなかった場所が舞台です。町のお店やレストランを歩いたり、桜並木をたどって島田城へ行ったりできます
イベント・アーケード
- クラッシュ(先行体験):4月29日までの期間限定モード。今後の新しい基本のモードとして紹介されています
- 一直線に並んだ5つのポイントのうち、1つだけが取れる状態になります。最初は真ん中のポイントから
- ポイントに乗るとゲージがたまり、敵が乗っていると止まります。取ったチームに1点入り、次のポイントは取ったチームの側(敵の陣地のほう)に出ます。押し返されて取られると、次は反対向きに出ます
- 勝ち方:5つのポイントを同時に取る、合計5点をとる、相手の陣地のいちばん奥のポイント(AかE)を取る、のどれか
不具合の修正
不具合の修正 25件の一覧
| 対象 | 内容 |
|---|---|
| ヒーロー・マスタリー:ガントレット | AIの味方が多く出ることがあった |
| 壁のぼり | パッシブで壁をのぼれるヒーローが、いつまでものぼり続けられた |
| トップ500 | ダイヤモンド・マスター・グランドマスターの人がトップ500に入ったときの演出が出なかった |
| ランキング | 同じ人が2回出ていた |
| 途中参加 | 途中参加で試合に入ったとき、タスクバーが光るお知らせが出なかった |
| マップ全体 | (前のアップデートで修正済み)ジャンプ・パッドが使えなくなることがあった |
| サーキット・ロイヤル | ペイロードのタイヤでプレイヤーが飛ばされた |
| パライソ | 第2ポイント近くのペイロードの停車場で、アースシャターやテクトニック・ショックが大きいヒーローに当たらないことがあった |
| エコー | コピー中にマップから落ちても、倒されたことに数えられなかった |
| ドゥームフィスト | メイのアイス・ウォールとの組み合わせでマップの下に入れた、ダメージを防いでいないのにパワー・ブロックの音が鳴った |
| イラリー | キャプティブ・サンが床や天井ごしに効いた |
| ジャンクラット | RIPタイヤにも自分を回復するパッシブが効いていた |
| ライフウィーバー | 命の樹が、ねらえない状態の一部のヒーローを回復していた |
| マウガ | オーバーラン中にブリギッテのシールド・バッシュを受けると倒れていた |
| マーシー | 「パラソル」のエモートとポーズで、カデュケウス・スタッフが開かなかった |
| ベンチャー | バローで落ちている途中にドリル・ダッシュを押すと、地中で出なかった。ドリル・ダッシュが最初に当たったときに何回もダメージが入り、すぐ倒したり遠くへ飛ばしたりできた。ドリル・ダッシュから抜けたのに押され続けるヒーローがいた。バロー中にがけからドリル・ダッシュすると、とても遠くまで飛ぶことがあった。がけの近くでバローから出ると、途中で終わることがあった。空中でバローが終わると、三人称のカメラが一人称に切りかわった。バロー中に、地上に出る・ドリル・ダッシュの案内が消えていた。足音が鳴らないことがあった |