SEASON UPDATESシーズン中の調整

OW2 シーズン3 シーズン中の調整まとめ

OW2 シーズン3

01KEY POINTS

パッチの要点

  • 3月7日の中間アップデートで11人を調整
  • ロードホッグ・ラマットラ・ザリア・アッシュ・ハンゾー・メイ・ファラ・バティストが強化
  • オリーサ・レッキング・ボール・ソジョーンが弱体化
  • ライバル・プレイに「ライバル・ミステリー・ヒーロー」が追加、マッチメイキングも見直し
  • 敵の足音の聞こえる距離を調整、ウィークリー・チャレンジも入れ替え
  • 「ワンパンマン」とのコラボ開始、オーバーウォッチ リーグ2023のチーム・スキンも
  • 2月21日は不具合の修正のみ

02BACKGROUND

変更の背景

シーズン3の中の調整は、3月7日の中間アップデートの1回だけです。ロードホッグはチェイン・フックのクールダウンが、使い終わってから数え始めるように変わりました。これまでは使い始めから数えていたため、表示よりも実際は1秒ほど長くかかっていたそうです。そのうえで、引っぱられても前ほど倒されなくなった分、チームの役に立つ場面を増やすとしてクールダウンが2秒短くなりました。

バティストは「ダメージも回復も強いのに、多くのランク帯で成績がふるわない」として、イモータリティ・フィールドで守られるライフのラインが上がりました。ハンゾーは、ほかのダメージ・ヒーローより成績が低いとして、強みはそのままに生き残りやすくする方向で体術のクールダウンが短くなっています。ザリアは、少し前にバリアの長さとクールダウンを同時に変えたことで弱くなりすぎたとして、その一部を戻しました。ソジョーンは、立ち姿の角度のせいで、同じくらいの大きさのヒーローより胴体に当てにくかったため、当たり判定が広がっています。

システムでは、敵の足音が聞こえる距離が、シーズン2とシーズン3開始の間くらいに調整されました。公式によると、シーズン3開始で足音の距離を変えていたのに、そのときのパッチノートに書き忘れていたそうです。ライバル・プレイには、ミステリー・ヒーローのランク・マッチが追加されました。

元のパッチノート
Blizzard 公式
まとめたパッチ
2回分
確認日
2026年10月15日に公式で確認

OW2 シーズン3(2023年2月7日〜4月10日)のあいだに出た2回のパッチを、ヒーローごと・項目ごとにまとめています。日付は英語版の公式パッチノートの日付です。

ヒーローごとの変化

タンク

オリーサ弱体化

  • テラ・サージ:ソンブラのハックで止められるように(3月7日)。フォーティファイと同じようにスタンが効かないのは自然でも、ハックまで効かないのはおかしいためです

ラマットラ強化

  • ネメシス・フォームのときにアナイアレーション(アルティメット)を使うと、ネメシス・フォームの追加のアーマーが回復するように(3月7日)

ロードホッグ強化

  • チェイン・フックのクールダウン:使い始めではなく、使い終わってから数え始めるように(3月7日)
  • チェイン・フックのクールダウン:8秒 → 6秒(3月7日)

レッキング・ボール弱体化

  • マインフィールド(アルティメット)の地雷が使えるようになるまで:1.5秒 → 1秒(シーズン開始)→ 1.25秒(3月7日)
  • グラップリング・クロー:アビリティのアイコンの上に、切れるまでの時間の表示を追加(3月7日)
  • ヒーローごとの設定に「転がっているときの照準感度」(Nintendo Switchは「転がっているときのジャイロ感度」も)を追加。ふつうの視点と、転がっているときの3人称視点で、感度を別にできます(3月7日)

ザリア強化

  • パーティクル・バリアとバリア・ショットの共有クールダウン:11秒 → 10秒(3月7日)。前の変更で弱くなりすぎた分を、一部戻しました

ダメージ

アッシュ強化

  • B.O.B:アッシュがライフルでダメージを与えた敵を、優先して撃つように(3月7日)

ハンゾー強化

  • 体術のクールダウン:5秒 → 4秒(3月7日)

メイ強化

  • ブリザード(アルティメット)を使うまでの時間:0.5秒 → 0.4秒(3月7日)。アニメーションが終わったように見えるのに、まだ止められてしまう時間を短くしました

ファラ強化

  • ジャンプ・ジェット:方向キーの入力で、少しだけ横や後ろにも動けるように(3月7日)。これまでは少し前に押し出されるだけで、横や後ろに動きたいときに反応が悪く感じられました

ソジョーン弱体化

  • 胴体の当たり判定の幅:20%広く(3月7日)

サポート

バティスト強化

  • イモータリティ・フィールドで守られるライフのライン:10% → 25%(3月7日)

ランク・システム

  • ライバル・ミステリー・ヒーロー:ライバル・プレイにミステリー・ヒーローを追加。シーズン1は3月14日から(日本時間は3月15日)(3月7日)
  • ライバル・プレイのメニューに、ティアの説明・ランキング・ライバル・プレイの進み具合を開くボタンを追加(3月7日)
  • トップ500:トップ500に入っている人は、試合のあとに順位の変化がアニメーションで出るように(3月7日)
  • マッチメイキング:大人数のグループが、本来より長く待たされていた不具合を修正。グループの中でいちばん高い人と低い人の差が近いグループ同士を、優先してマッチさせるように。ランクのないモードの待ち時間を短く、ライバル・プレイの試合の質を上げるねらいです(3月7日)
  • 敵の足音の聞こえる距離:シーズン2と、このアップデートの前の間くらいに調整(3月7日)
  • ウィークリー・チャレンジ:「ランクのないモードかライバル・プレイで15勝」「アーケードで5勝」をなくし、「カジュアル・エース」(ランクのないモードで15勝)、「ライバル・エース」(ライバル・プレイのモードで10勝)、「千変万化」(ミステリー・ヒーロー、フリー・フォー・オールのデスマッチ、アーケードのモードで5勝)を追加。「ロール熟練者」は、クイック・プレイかライバル・プレイで、2つのロールでそれぞれ5勝に。もらえるオーバーウォッチ・コインの合計はこれまでどおりです(3月7日)
  • デイリー・チャレンジ:「サポート武器マスター」12500 → 10000、「サポート・アビリティマスター」10000 → 8000(3月7日)
  • 試合の終わりに、その試合で進んだチャレンジと残りが出るように(3月7日)
  • スコアボード:試合が終わったあとも、TABのスコアボードに全員の最後の成績が残るように(3月7日)

イベント・アーケード

  • 「ワンパンマン」とのコラボ:4月6日までのチャレンジで、ソルジャー76のレジェンダリー・スキン「無免ライダー」などがもらえます。ショップには「サイタマ」(ドゥームフィスト)、「戦慄のタツマキ」(キリコ)、「ジェノス」(ゲンジ)のバンドル(3月7日)
  • オーバーウォッチ リーグ 2023シーズン:新しいチーム・スキンと、チームごとのスキン3つと武器チャームのセット(チームバンドル)が、シーズン中にリーグのショップで順番に登場(3月7日)

パッチの一覧

シーズン中の2回のパッチ(日付ごと)
  • 2月21日(不具合の修正):配信者保護機能でバトルタグの隠し方を変更。ラブウォッチの称号が出ない、キャリア・プロフィールでロールキューのライバル・プレイのランクが空になる、ヒーロー・パックの値段が0.00と出る、シーズン3のバナーが出ない、条件が複数あるチャレンジが数えられない、イベント・チャレンジの経験値5000の表示、トップ500のランク更新の表示、マウス感度の小数点以下が切り捨てられる、買い物のあとに残高がマイナスになる不具合を修正。バトルパスのレガシー・クレジットを金色から銀色に。エコーがジャンクラットを複製してRIP-タイヤを使うと元の姿に戻る不具合、(前のアップデートで修正済み)シンメトラのフォトン・バリアを出すまでの時間が長すぎる不具合とセントリー・タレットが置けなくなる不具合も修正(公式)
  • 3月7日(中間アップデート):11人のヒーローを調整、ワンパンマンとのコラボ開始、ライバル・ミステリー・ヒーローの追加、マッチメイキングとチャレンジの見直し。不具合の修正:不適切な名前の通報の項目がない、ゲーム・レポートのデータが足りない、PlayStation 5でハイライトを保存できない、カスタム・ゲーム中なのに「練習場」と出る、アルティメット・バトルパス・バンドルが「所持」と出ない(表示だけ)、ネームカードのフィルターで読み込みが止まる、Nintendo Switchでフレンドのアイコンが全員同じ、エモート中のヒーローがTポーズで見える。マップは南極半島(引っかかる場所・すきま・明るさ・ペンギンの効果音など)、プサン(牛の動き)、サーキット・ロイヤル(引っかかる場所)、コロッセオ(プレイ・オブ・ザ・ゲームのカメラ)、エスペランサ(D.Vaがメックに乗るときに木に引っかかる)、リジアン・タワー(マップの外に出られる場所)、ミッドタウン(乗れてしまう場所、こわれた手すりの当たり判定。カスタム・ゲームのスカーミッシュで選べるように)。ヒーローはアッシュ(スキン「雷神」がカメラにめりこむ)、エコー(ソンブラ複製時のテクスチャ、スティッキー・ボムの効果音)、ハンゾー(ゴールデン武器の矢で相手の武器が金色になる)、ラインハルト(壁に押しつけられたまま歩いて抜けられた、ファイア・ストライクのエフェクトが残る)、ルシオ(スタン後もアンプ・イット・アップのアニメーション)、オリーサ(テラ・サージのエフェクト)、シンメトラ(こわれるテレポーターに入るとちがう場所に飛ぶ)、トールビョーン(味方のトールビョーンと同じ敵をねらう)。ワークショップの条件の不具合と、ルールを多く作ると落ちる不具合も修正(公式)