マップの特徴
攻撃側は美術館の中からスタートし、運河にかかる大きな橋を渡ってペイロード(攻撃側が押して運ぶ荷車)を広場まで運びます。そこからアーチ形の橋と2階建ての建物の横を抜け、最後は上り坂を進んで、大きな建物の中まで運びます。どの区間にも高所(段差やバルコニーなど、高い位置から撃てる場所)と、運河沿いや建物の中を通る回り道があり、正面以外からの攻撃が多いのが特徴です。
意識する・注意すべきポイント
- 最初の橋の前の高所:スタート地点を出ると、運河の向こうに防衛側が使える高所がいくつもあります。攻撃側は、細い橋や運河沿いの道も使って、正面だけで戦わないようにしましょう。
- 2階の通路の取り合い:第2区間では、ペイロードの道の上をまたぐように2階の通路が通っています。ここを取ったチームが撃ち合いで有利になりやすいです。
- 最後の区間は上り坂と左右の回り道:最後は坂を上りながら進むため、防衛側は上から撃ちやすくなります。右の建物の中と左側に回り道があるので、攻撃側は横からも攻めましょう。
- 防衛側の復活地点が近い:第2区間では、防衛側の復活地点がペイロードの道のすぐ近くにあります。敵が戻ってくる方向を意識しましょう。
ピックと立ち回りの考え方
- :高所と回り道が多く、敵の後衛(サポートや遠距離のダメージヒーロー)に飛び込みやすいため、いちばん戦いやすい構成です。ただし、最後の大きな建物の中は守りが固く、飛び込むと囲まれやすいので注意が必要です。
- ウィンストンやD.Vaで高所の敵に飛び込み、トレーサーやソンブラが回り道から合わせる流れが、わかりやすい展開の一例です。
- ルシオやジュノで移動を速くして、敵より先に2階の通路や高所を取れると有利になります。
- :最初の運河や広場の周りには遠くまで見通せる射線(遠くまで撃てる見通し)がありますが、回り道が多く、距離を詰められやすい場面もあるため、区間によって有利・不利が分かれます。
- 最初の区間の防衛では、アッシュやウィドウメイカーが運河の向こうの高所から橋を渡る敵を狙う形が、お手本にしやすい展開です。
- 回り道から近づかれやすいので、後衛を守る味方を1人置いておくと安定します。
- :第2区間のアーチの周りや、最後の建物の中では近距離で戦いやすい一方で、最初の区間は開けていて、橋を渡る前に高所から削られやすいです。
- ラインハルトやジャンカークイーンを先頭に、ルシオのスピードブーストで最後の建物に一気に入る形が向いています。
- 最初の区間では、橋を渡る前に盾や物陰を使って体力を整えておきましょう。
- 攻撃と防衛の目安:最初の区間は防衛側の高所が強く、攻撃側にとっての最初の山場です。攻撃側は、細い橋や運河沿いの回り道を使って、防衛側の高所を横から崩すと進みやすくなります。
- 上位帯では:高所と2階の通路の取り合いがより重要になります。回り道を使って相手の後衛を狙うタイミングを、味方全員で合わせられるかが勝敗を分けます。
